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エアコン設置日までに用意するもの|ネット購入の標準工事に含まれないもの一覧

最終確認日 2026-08-05

本ページにはアフィリエイト広告を含みます。価格・在庫は変動するため、購入前に各店舗でご確認ください。

結論

ネットでエアコンを買ったら、設置日までに「工事に含まれないもの」を自分で把握しておくと、当日の追加費用や後日の買い足しを減らせます。 標準工事に含まれるのは基本的に「本体の取り付けと配管4m程度まで」。防虫キャップ・配管化粧カバー・室外機の防振ゴムなどは含まれないか、追加費用になる店が多数派です(店により異なるため要確認)。このうち数百円〜千円台のグッズは、本体と一緒に注文しておけば設置当日から使えます。

この記事は購入ジャーニーの「⑥買った後」の準備編です。注文から設置当日までの全体の流れは買った後の流れを、追加費用が出そうかどうかは工事費リスク診断を先に確認してください。

標準工事に「含まれるもの」と「含まれないもの」

ネット通販の工事込みセットで「標準工事」に含まれる範囲は、おおむね次のとおりです(各店の工事案内ページで必ず確認。2026-08-05時点の一般的な傾向)。

区分 内容
含まれることが多い 室内機・室外機の設置(平地置き・ベランダ置き)、配管4m程度まで、真空引き、既存配管穴の利用
追加費用になることが多い 配管の延長、高所作業・屋根置き・壁面置き、配管化粧カバー、コンセント交換・電圧切替、既存機の取り外し・リサイクル
そもそも工事に含まれないことが多い ドレンホースの防虫キャップ、室外機の防振ゴム・日よけ、配管穴パテの化粧仕上げの細部

「追加費用になることが多い」の行は工事業者に頼む領域なので、追加費用チェックリストで事前に潰しておくのが正解です。一方で3行目の「そもそも含まれない」領域は、頼む・頼まない以前に、自分で用意しないと付かないことが多いグッズです。以下で順に見ていきます。

設置日までに用意を検討したいもの

1. 防虫ドレンキャップ(数百円)

室外に垂らすドレンホース(結露水の排水ホース)の先端に付けるキャップです。ホースの先端は開放されているため、ゴキブリやカメムシなどの虫の侵入経路になることがあります。工事で標準的に付けてくれる店は少なく、後から自分で差し込むだけで付けられるので、ネット購入者のDIY領域の代表格です。

ただしゴミが溜まると排水が詰まり、水漏れの原因になるため、付けたら定期的な掃除が前提になります。必要かどうかの判断基準・選び方は防虫キャップは必要かで詳しく解説しています。

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2. 室外機の防振ゴム・かさ上げ台(千円前後〜)

室外機の振動がベランダの床や壁に伝わると、「ブーン」という低い音が室内や階下に響くことがあります。防振ゴムは室外機の脚の下に敷いて振動の伝わりを抑えるグッズで、集合住宅・賃貸のベランダ置きでは特に検討価値があります。設置後に室外機を持ち上げて敷き直すのは大変なので、気になる住環境なら設置前に用意して、工事当日に敷いてもらえないか相談するのが一番楽です(対応可否は店・業者により異なる、要確認)。

詳しくは室外機の防振ゴム・かさ上げ台へ。

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3. 室外機の日よけ(設置後でOK)

夏場、室外機に直射日光が当たり続けると冷房効率に影響することがあります。日よけパネルやすだれで対策する人が多いですが、取り付け方を間違えると吹き出し口を塞いで逆効果になります。急いで用意するものではないので、室外機の日よけは効果があるかを読んでから判断してください。

4. 配管化粧カバー(これはグッズではなく「工事時に頼む」が基本)

外壁の配管をスリムなカバーで覆う化粧カバーは、後付けDIYも不可能ではありませんが、配管の曲がりに合わせた加工が必要で、仕上がり・耐久の面で工事時にオプションとして頼むのが確実です。追加費用の相場感は工事費込みvs本体のみと各店の工事案内で確認してください。本記事の趣旨(自分で用意する)からは外れるため、リンク紹介はしません。

5. 掃除・メンテ道具(急がない)

フィルター掃除用のハンディモップや、ドレンホースの詰まりを吸い出すサクションポンプは、設置直後には不要です。水漏れなどのトラブルが起きたときに慌てないよう、水漏れとドレン詰まりの対処をブックマークしておく程度で十分です。

買うタイミング:本体と同時注文が合理的

これらのグッズは1点数百円〜千円台なので、単品で買うと送料の比重が大きくなりがちです。エアコン本体を注文するタイミングで、同じ楽天市場内でまとめて注文しておくと、買い忘れがなく設置当日から使えます。どの型番を買うか検討中なら型番一覧から、販売店の信頼性が気になるなら販売店比較からどうぞ。

よくある質問

全部そろえる必要はある?

ありません。持ち家・戸建てで虫や騒音に困っていないなら、何も付けない選択も普通です。この記事は「ネットで買うと店頭のように店員へ相談する機会がないまま設置日を迎える」ことへの備えとして、判断材料を並べています。

工事業者に「ついでに付けて」と頼める?

防振ゴムを敷く程度なら応じてくれる業者もありますが、標準工事の範囲外のため対応可否も費用も業者次第です(要確認)。当日に口頭で頼むより、注文後の工事日調整の連絡時に聞いておくとスムーズです。頼み方の文面は買った後の流れを参考にしてください。

100円ショップのもので代用できる?

防虫キャップや排水口ネットなど、代用が利くものもあります。ただしドレンホースの径(一般に14mmまたは16mmが主流。お手持ちのホースで要確認)に合わないと外れやすいため、サイズ表記のある製品が無難です。


最終確認日: 2026-08-05(標準工事の範囲・グッズ価格帯は店舗・時期により変動します。必ず各店舗でご確認ください)